設計事務所と進めるお家づくりは面白い

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新潟の設計事務所とつくる 神奈川の 杉板で小さなおうち

壁掛けテレビ

新しいおうちのテレビは壁掛けの予定で、施主支給品として取り付けてもらう予定です

 

実施設計も落ち着き、実施設計の細かいところで考えたり、迷ったりすることも落ち着いてきたので、壁掛けテレビの金具を調べたりしました

 

サイトは以下が便利ですね

kabekaketv-shop.com

テレビの大きさ、型式を入れれば設置可能な金具が出てくるので、その中から選定すれば良い

 

傾き調整機能や、首振り機能をつけるか等によりますが、

私たちの間取りは、テレビの真正面に向かってドシッと座る形ではないので、使うかわからないが首振り機能もある、この型式がいいかな、と思いました

TVセッターハイラインFA112 Sサイズの購入はこちらから|テレビ壁掛けショップ本店

 

 

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サイトから写真をお借りしました

 

壁面距離が最短35mm

 

 

壁掛けでは無く、テレビ台に置く場合、今つかっているテレビは奥行27cmほど ありました(11年ほど前の東芝レグザ32インチです)

テレビの足って、けっこう奥行があるんだなと思いました

 

上記の壁掛けだと、最低3.5cm + テレビ自体の厚み8.3cm =最低11.8cm で済みます

 

 

最近のレグザ32インチだと、足ありで奥行17.8cm

足無しのテレビ厚みだけだと7.5cmでした

 

 

レコーダーやゲーム機器などを置けばテレビ台が必要かもで、テレビ台がどうせ出っ張ってくるので壁掛けが良いのか、テレビ台に置くのが良いのか、それぞれあると思いますが

 

壁掛けは位置を変えたくなった場合にやりづらい、とか

大きい壁面収納テレビ台は高価な家具になったりもするとか、

テレビ台・壁掛けの双方にメリットデメリットはある感じで、この手の話に限らず調べると、どっちがいいやら、という話はキリがないですが、、

 

壁掛けテレビの金具も調べ始めると、けっこう疲れました。。(笑)

 

いちおう、壁掛けでは無く台に置く場合も検討したのですが、

私たちは当初から設計事務所さんが提案してくれた、スッキリ優先の壁掛け、が見た目や機能面等でも良さげです

 

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