少し前に3.7帖の個室の話を書きました
どれくらいなのか、樹々匠建設さんのモデルハウス動画に同程度の個室がのってました
↓ の動画の21：33あたりから
部屋に入って右がベッド、左が机と棚
こちらのモデルハウスはファミリークローゼットが別途あるようです
私たちも似たような配置で、右にベッド、左にクローゼット
ベッドをロフトベッドにすれば、も少しスペース活用出来たりします
広い狭い、使いやすい使いにくい等は天井の高さや それぞれの考え方・すまい方 などによると思いますが、いけると言えばいける大きさな感じもします
設計事務所さんには うまい設計、面白い設計をしていただいたな、と思います
一方でバランスを攻めた設計は難しいと思いますが、本当はよくわからないけど広めがいい、大きめがいいと なんとなく建て主側がなりやすいのも分からなくもないと 、おうちづくりを進めてみて思いました
こういうサイズをモデルハウスなどで実際に見る機会が少ないので、実体験しにくいからでしょうかね？
少し前７月ですが、新型コロナウイルスのワクチン接種１回目、をしてきました
職域接種の枠があり申し込めたので、受けてきました
市の接種を待ってると40代の接種予約が始まるまで時間がかかりそうな気配だったので、職域接種にしちゃいました
接種はモデルナ製
注射自体は刺したことも分からないくらい痛くない
会場に行って手続き →注射順番待ち →注射 →注射後は15分待機して様子見
→帰る
30分くらいで終わりました
猛暑の中、会場に行く方が大変でした
注射後の具合が悪くないか15分待機させられるので、実質は15分くらいで注射となりスムーズ
会場の業務人員20名ほどおり、なかなか人手もかかるので大変だなと思いました
あっけなく終わり、余裕余裕、と思っていたら、だんだん注射した腕が痛いと言うか、肩より上に上がらなくなるくらいになりました
なので利き腕に注射しないほうが良いです
体調も翌日に３７度台の熱が出て、ややグロッキー気味になりました
翌日は安静日として仕事休みだったので助かりました
少し不安でしたが、バファリンを２回飲んだのもあるのか、翌々日の朝には回復しました
私は２回目接種はこれからですが、すでに２回目接種の同僚に聞くと、１回目より強い副反応なので２日間は仕事休めると無難かな、と言っていました
１回目はなんともなかった人でも、２回目はこんな感じの人が数名いました
モデルナ製は発熱率が高かったと思います
ニュース調べると、日本では２回目接種の６割が３８度台の発熱、とありました
日本は２回目ワクチン接種済が５０００万人、とニュースであり
けっこうな数になったのだな、と思いました
割合としてはまだまだ、なのかもしれませんが
妻は市の接種予約に電話やアクセスしてますが、なかなか取れなくて大変なようです
専業主婦なので、かなり申込み時間があるほうですが、こんな状況です
住んでる賃貸のカーテンレールがいきなり落ちました
物干し代わりに酷使していたので、いつかこうなりそう、とは思っていましたが
見るとビス穴がグラグラなので、外れたビスを付け直すだけでは直らない、、
以下のＨＰを参考に、壁の補強剤と長めのビスを調達し直しました
これで今まで通り、ピンチハンガーを掛けても大丈夫な感じに
補強材とビスで2,000円程度かかりました。。
もうひとつのカーテンレールも同様に酷使しているので、同じようになるかもです
直すついでにホコリで汚れたカーテンレールやカーテンの掃除も実施
高い位置ににあるし、けっこうﾒﾝﾄﾞｳです
新しいおうちは室内干しオンリーで、サニタリーに専用の物干しや乾太くんも予定
広さや動線もよく考えて設計して頂いています^^
いまの賃貸のようなリビングや寝室のカーテンレールに干したり、とかだと動線や居住空間のバッティングで面倒
子供も大きくなり、衣服や制服などで以前よりは多くなってきたので、住み始めた当初と状況も変わっており、、
おうちづくりを始めた、というのもありますが、
最近、賃貸の劣化による対処や修理が非常に面倒で嫌になる
大家さんに言うような大きな修理なら気が楽ですが、微妙なやつがまた面倒
いまの賃貸に住んで9年とか経ちますが、賃貸って同じ物件に長く住むのは微妙ですね
だいぶ割に合わないなぁ、と思ってきました
自邸なら劣化に対しての気持ちや、手入れの気持ちも違うのでしょうが、、
おうちづくりを決断して良かったな、と思いました
決断しない場合、こういうストレスが継続してかかるのだろうなと
