新居になり、慣れたようで慣れないようで、、
食料品、ティッシュペーパー、トイレットペーパーなど いくら買い込んでも置き場に困らない。便利だなと
別に高高住宅とか新居だから、とかじゃなくても、この手の便利は得ることができますが(笑)
居住が有利になると、いろいろなストレスが軽減する、ということだと思います
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リビング用のサーキュレータを買いました
ボルネード533DC-JP
どれを買うかは けっこう悩んだ
ちょっとお値段は高めだが、たまたまアマゾンで安くなっており14000円くらいで買えた
無段階可変や省エネからDCモータが良いなと
首振りが無いが、ボルネードは「首振りは必要ない」の思想があるよう
↓ のサイトで説明がある
首振り付きのも販売していたとは思う
首振りも劣化すると振るたびに変な音がしたり、劣化原因になるのでいらないや、と気にしない、むしろメリットと判断しました
シンプルで長持ちする、長持ちしそう なのが良いかなと
風量の調整次第にもよるが、静かな方だとは思う
風量を上げれば かなりの風量、けっこう音がするが、これはどのメーカでも同じではないか?、とも思う
大きさ:幅24.5×奥行17.8×高さ28.7 cm
まあギリ許容かな、という大きさ
これ以上大きいのを買うと存在感がけっこうあると思う
ボルネードの この機種は、モーター保証が10年と強気(購入後、サイトで製品登録した場合)
このへんも購入の一因
参考にしたサイトは ↓
この機種はタイマー機能が付いていない
(付いていても設定時間が短い等、各人にあったタイマー機能とは限らないので意味がない場合もアリ)
→ スマートプラグを購入し対応しました
TP-Link の Tapo P105
2個で2500円くらい
専用アプリで、いろいろなタイマーほか機能が使える
- 遠隔操作 – Tapoアプリを使えば接続デバイスをどこからでもオン/オフ可能です。
- スケジュール – デバイスを自動管理するスケジュールを設定します。
- タイマー - 接続機器のカウントダウンタイマーリストを作れます。
- 音声コントロール – Amazon AlexaまたはGoogleアシスタントから音声でスマートプラグを管理できます。
- おでかけモード – デバイスのオン/オフを自動的に切り替えて不在を悟られないようにします。
- さまざまな家電に対応 – ケトル・コーヒーメーカー・トースター等を事前にセットしておけば朝食の‘予約’はバッチリです。
- コンパクトデザイン - ミニサイズなので隣のコンセントを塞いだりしません。
- かんたん設定・使用 - 追加機材不要で、無料アプリから手軽に設定・管理ができます。
スマートプラグは一見、便利なのですが、コンセントの抜き差しでオンオフできる家電にしか意味があまりない
いまの家電は運転中にコンセントプラグを抜き強制オフ →コンセントプラグを再度挿してもオン(運転中)にならないものが多い(安全面とかからか)
→プラグを挿して、機器の運転ボタンを押さないと動かないものが多い
こういう機器にはスマートプラグは向ていない
サーキュレータはプラグの抜き差しでオンオフできるので向いている
あとはスマホの充電とかで、充電しっぱなしにしたくない・過充電させたくないので一定時間で切りたい人とかに向いている
というわけで、サーキュレーターにスマートプラグをかまし、切り忘れにならないよう、深夜には切になるようタイマー入れてます
リビングのサーキュレータは、毎日 朝にON、寝る前にOFFのスケジュールタイマーで毎日自動オンオフ
浴室乾燥用のサーキュレータは すでに持っていたものを使っている(タイマー無し)
→スマートプラグでタイマー使えるようになった
入浴時間により使用開始がランダムになるが、
オンは人間(スマートプラグ側のスイッチを直接押してON)
→切り忘れと省エネで毎日深夜にオフになるようスケジュールタイマー
日中に使う際は、スマホから なるべくタイマー設定を都度追加
こんな感じでサーキュレーターとスマートプラグを併用
ほとんどサーキュレーター切り忘れ対策の省エネ用にスマートプラグをいれてる感じで使っており、便利
スマートプラグとか未来的でちょっと面白い、と どこかで見ましたが、その通り未来的でなんか面白い
屋外とか どこにいても、スマホからオンオフができる
サーキュレータを遠隔操作しても意味が無いけど(笑)
防犯用にスタンド照明とかをランダムタイマーでオンオフしたい、とかの場合は便利ですね
おまけで、
新居の際は、サーキュレータや加湿器用のコンセント・置き場所について検討しておいたほうが良いかな、と思いました